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出口町の中古マンション購入

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エステムコート吹田

◆約50m2のルーフバルコニー付き4LDK♪阪急千里線「吹田」駅徒歩5分以内♪◆

  • エステムコート吹田

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エステムコート吹田
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エステムコート吹田
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4,480万円

所在地
大阪府吹田市出口町
最寄り駅
吹田駅 徒歩5分 阪急電鉄千里線
豊津駅 徒歩10分 阪急電鉄千里線
吹田駅 徒歩15分 東海道本線
専有面積
88.49m²
間取り
4LDK
階数
5/8階
築年月
2001年03月
建物現況
居住中

取扱店舗

センチュリー21サンコスモ吹田関大前店 小川 寛樹

物件担当者コメント
◆約50m2のルーフバルコニー付き4LDK♪阪急千里線「吹田」駅徒歩5分以内♪◆
センチュリー21サンコスモ吹田関大前店 小川 寛樹
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吹田市のインフォメーション

大阪・神戸・京都の三都の中心に位置する大阪府吹田市。大阪市のベッドタウンとしても有名な「千里ニュータウン」や「万博公園」を有する都市として知られています。世帯数も年々増え続けており、子育てしやすい環境が整っているのも吹田市の大きな魅力です。今回は、吹田市の概要や路線情報、街の特徴や自慢などを詳しくご紹介します。

吹田市の概要や路線情報について

大阪府北部の北摂三島地域に位置する吹田市は、全国的に有名な「万博記念公園」を有する都市です。吹田市の北部には、大阪府を代表するベッドタウン「千里ニュータウン」が一角を占めており、集合住宅や一戸建てが数多く立ち並んでいます。また、吹田市は四季の移り変わりとともに美しい景観が楽しめる街としても知られ、住み心地の良い街として人気を集めています。
総人口は約37万8千人。1960年、千里ニュータウンの開発によって人口数が急増し、現在においても世帯数が増え続けています。そして、総面積は36.09平方キロメートル。大阪府にある43の市町村のなかでも6番目に大きな面積を誇っています。
吹田市は、鉄道・路線バス・道路において大阪、京都、三宮の三都を結ぶ起点都市です。
鉄道において中心となる駅は、JR「吹田駅」や地下鉄・北大阪急行「江坂駅」が該当。西日本旅客鉄道(JR西日本)、阪急電鉄、大阪市営地下鉄、北大阪急行電鉄、大阪高速鉄道が乗り入れており、全部で7路線が吹田市内を運行しています。
また、路線バスでは阪急バス、京阪バス、近鉄バスの3社が運行しているほか、千里丘地区ではコミュニティバス「すいすいバス」が運行されています。「千里ニュータウン」停留所からは、首都圏・信州・北陸・山陰方面などの高速バスが運行しているのでとても便利です。
吹田市の高速道路は、西日本高速道路が管理する名神高速道路、中国自動車道、近畿自動車道があります。また、一般国道では新御堂筋である国道423号、大阪市内環状線である国道479号があり、大阪府内どの地域にもアクセスしやすい環境となっています。

吹田市の沿線情報について

大阪府のベッドタウンとしても知られる吹田市ですが、実は大阪市内に近いのも嬉しいポイントです。JR「吹田駅」から「新大阪駅」までの乗車時間は約5分、「大阪駅梅田)」までの乗車時間は約9分と短時間でアクセスすることができます。通勤・通学・ショッピングに大変便利です。
また、大阪だけではなく京都や神戸にも短時間でアクセスできるのが魅力です。JR「吹田駅」から「京都駅」までの乗車時間は約29分、「三宮駅」までの乗車時間は約30分となっています。吹田市は、大阪市・神戸市・京都市の三都の中心に位置している都市なので、各方面へのアクセスに恵まれているのが大きなメリットと言えます。

吹田市の特徴について

吹田市は、古代から中世にかけて数多くの遺跡が発見されている歴史ある街です。近代では、1889年(明治22年)にアサヒビールが工場を開設。1923年(大正12年)には、現在の岸辺駅そばに国鉄吹田操車場が開業し、“ビールと操車場の街”として知られるようになりました。1960年代には「千里ニュータウン」が建設され、人口が急増。さらに、1970年(昭和45年)には日本万博博覧会(大阪万博)」が開催され、吹田市は全国各地から注目を集めました。
実は、吹田市は水と関わりが深い都市としても知られています。その証拠に、現在でも港を表す“津“がついた地名(豊津など)が数多く残っています。また、アサヒビールの工場建設に関しても、垂水神社の地下水がビールの貯蔵に適していたという説も。2010年には市政70周年を迎えた吹田市。今後もますますの発展が期待されます。

吹田市のいいところ

吹田市といえば「ガンバ大阪」を連想する人も多いはず。「ガンバ大阪」は日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブで、吹田市の万博記念球技場をホームスタジアムに全国で活躍を続けています。そんな「ガンバ大阪」のホームである吹田市では、所属選手が吹田市内の小学校へ訪問し「ホームふれあい活動」を2年に1回実施。この活動は、地域社会の貢献と子供たちの健全育成を目的に行われており、地域のお子さんにとって貴重な体験や思い出作りになっています。
一方、吹田市は年間を通して温暖な地域であり、雨が少ないことでも有名です。もともと「吹田」の地名も「水田」からきていると考えられ、市内各地にある多数のため池が吹田市の雨量が少ないことを表しています。

吹田市の子育て環境について

ベッドタウンとしても知られる吹田市およびその周辺には、多数のレジャー施設があり子育て環境にも適している都市と言えます。
例えば、600種もの椿や200種のハーブを有する「府立都市緑化植物公園」では、長さ20mのローラースライダーを有する「こどもの楽園」が家族連れに人気を集めています。また、巨大プールを有する「片山市民プール」や「北千里市民プール」も夏のレジャーにぴったりな施設です。
さらに、吹田市は医療機関が集積しているので子育て世代にもとても便利。「大阪大学医学部附属病院」や「済生会吹田病院」では多数の診療料や病床数を誇り、公的医療機関として機能しています。吹田市に住んでいる中学校修了前の児童であれば、医療機関で受診した際に自己負担額500円を差し引いた額を助成してもらうことができます。この「子ども医療費助成制度」には所得制限が設けられていないので、子育て世代には安心できるポイントだと言えます。