池袋駅の賃貸（賃貸マンション・アパート）物件情報
池袋駅「東京都」の賃貸マンション、アパートをお探しなら不動産フランチャイズ店舗数ナンバー1のセンチュリー21におまかせ下さい。お客様の住みたいエリア・条件の賃貸マンション、アパート情報を138件紹介しております。住みたい沿線・駅・地域や、ご希望に合った間取り、予算・ご希望の家賃、徒歩時間などの条件から、ご希望に沿った賃貸マンション、アパート情報を見つけていただけます。お客様にご希望に沿うお部屋が見つかるようにお手伝いいたしますので、お気軽にご相談ください！
池袋駅のインフォメーション
池袋駅の地域情報
池袋駅の交通事情
池袋駅に乗り入れているのは4社8路線です。詳しくは以下のようになっています。
・JR東日本…山手線、埼京線、湘南新宿ライン
・東京メトロ…丸の内線、有楽町線、副都心線
・東武鉄道…東上本線
・西武鉄道…池袋線
主な都心へのアクセス時間は、新宿まで約10分、渋谷まで約17分、東京駅までは約16分です。東京メトロ有楽町線と副都心線の和光市駅方面の列車は、東武東上線と西武池袋線と直通運転。そして、副都心線の渋谷駅・横浜駅方面の列車は、東急東横線とみなとみらい線と直通運転を行っています。その他にも、特急電車の成田エクスプレスが毎日運行。成田空港へ乗り換えなしでアクセスすることができます。
交通事情は鉄道以外にもさまざまな面で発達しています。首都高5号池袋線のインターチェンジや明治通り、山手通りなどの幹線道路からも近いことから車の利用も便利です。また、池袋駅周辺には20以上ものバス停があります。山手線内をはじめとする多くの方面への路線があり、移動するにあたってとても便利と言えるでしょう。
池袋近郊以外にも、成田空港や羽田空港などへ向かうリムジンバスが運行。群馬県や栃木県方面への高速バス。東北地方、中部地方、近畿地方方面への長距離バス路線も運行しています。池袋駅はあらゆる交通手段の要所です。日本国内のさまざまな場所へと向かうことができるでしょう。
池袋駅周辺には観光スポットがたくさん
池袋駅周辺には、観光できるスポットが多くて実は見どころが満載。友達同士やファミリー、1人でふらりと出かけるにもちょうど良く、充実した時間を過ごせるかもしれません。
・サンシャイン水族館
池袋駅から徒歩10分。池袋を代表する観光スポットのサンシャイン水族館は、都心にあるとは思えないような空間づくりが魅力です。大水槽やペンギンにペリカンにアシカなどの満足できる展示も多数あり、見る人を楽しませています。
2回分の入場料となる4,400円で年間パスポートを作成することもおすすめ。何度でも足を運びたくなるかもしれません。
・J-WORLD TOKYO
池袋駅から徒歩で8分。週刊少年ジャンプのさまざまな作品をモチーフにしたテーマパークです。アトラクションやゲームが楽しめる他、イベントへ参加することもできます。個性的なフードやグッズがそろうのも、こちらのスポットならではの特徴です。
・ナムコ・ナンジャタウン
J-WORLD TOKYOと同じ、ワールドインポートマートビル内にあるテーマパークです。個性的な6つのエリアから構成されていて、パスポートを使った体験型のアトラクションや餃子スタジアムで飲食を楽しむことができます。
・スカイサーカス
池袋駅から徒歩10分。サンシャイン60の展望台に併設される施設です。コンセプトは「見るだけの展望台」から「体感する展望台」。60階からの眺めを楽しみながら、VR体験などを楽しむことができます。
・池袋西口公園
テレビドラマ「池袋ウエストゲートパーク」のロケ地になったことで有名な公園です。池袋駅から徒歩ですぐに行けて、夜は公園の中央にある噴水がライトアップ。とても綺麗で華やかな雰囲気を感じることができます。
この他にも多くのスポットがあり、退屈することはなさそうです。ただし、年間を通してたくさんの人でにぎわっていますから、混雑を避けるためには出かけるタイミングが重要となるでしょう。
地域で異なる池袋駅周辺の住環境
池袋駅周辺エリアに住むことを検討したときに覚えておきたいのは、同じ池袋駅でも東口、西口などをはじめ、その範囲内でも道1本違っただけで住環境が変わることです。
特に池袋の歓楽街は池袋駅の北エリア、西口側になります。昼は落ち着いた雰囲気ですが、夜になると一変してにぎわいを見せているエリアです。
また、北口周辺はアジア系の人たちが多く「チャイナタウン」と言われることも。コンビニエンスストアや住宅などの普通の街並みが広がっていますが、歩いていると外国語が耳に入ってくるなどと異国情緒を感じることもあるかもしれません。
北エリアや北口～西口側と比較して、落ち着いているのが東口から南にかけたエリアです。池袋は若者が多い街として有名で、その中でもメインストリートのサンシャイン60通りは常ににぎわっています。歓楽街的な要素もまったくないわけではありませんが、ほんの少しと思って良いでしょう。