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亀沢の中古マンション購入

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墨田区 亀沢

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マンション

ダイアパレス錦糸町第2

3駅3路線利用可TVインターホン設置済み追い焚き機能

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ダイアパレス錦糸町第2
ダイアパレス錦糸町第2
ダイアパレス錦糸町第2

2,780万円

所在地
東京都墨田区亀沢3丁目
最寄り駅
両国駅 徒歩9分 東京都大江戸線
錦糸町駅 徒歩10分 総武本線
菊川駅 徒歩12分 東京都新宿線
専有面積
41.82m²
間取り
1SDK
階数
3/11階
築年月
1981年03月
建物現況
居住中

取扱店舗

センチュリー21たばたコーポレーション 長谷川 浩二

物件担当者コメント
3駅3路線利用可TVインターホン設置済み追い焚き機能
センチュリー21たばたコーポレーション 長谷川 浩二
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墨田区のインフォメーション

古き良き昭和の香りをいまに残す町並みが特徴の墨田区。両国や押上、錦糸町など再開発が進み、東京スカイツリーなどの新観光名所が次々とできているエリアもあれば、向島や京島などのように昔ながらの情緒を残すエリアなど新旧を楽しめるのが特徴です。

墨田区の概要と交通アクセスについて

墨田区は東京23区の1つであり、東京都の東部に位置しています。約27万人の人口、約15万の世帯を抱えており、23区では16番目の人口数です。面積は約14平方キロメートル、人口密度は比較的高い部類に入ります。
これは住みやすく、人が集まっていることを意味しているといえるでしょう。主要な交通機関はJR総武線都営浅草線東京メトロ銀座線半蔵門線東武スカイツリーライン京成線となっており、都内各所だけでなく、羽田空港や成田空港へのアクセスもしやすい交通網が発達しています。
また、日本で最高の高さを誇る東京スカイツリーのお膝元でもあり、多くの観光客で賑わっています。スカイツリーの影響もあり、海外からの観光客も増加、区内の回遊促進にも力をいれているところで、川を使ったクルージング体験も人気のアトラクションの1つです。
町工場が多いのも特徴で、23区では3番目に製造業者が多い区でもあり、ものづくりの町としても知られています。多くの職人が住んでいて、江戸切子や江戸木目込人形など、日本の伝統工芸品を今に伝えています。現在は工場も減少傾向にあるものの、跡地には新たな複合商業施設などの建設が進んでおり、錦糸町、曳舟、押上のエリアは再開発が進んで注目されています。

墨田区の歴史について

1947年に北部の向島区と南部の本所区が合併してできたのが墨田区です。名前の由来は墨田川堤の「墨」と隅田川の「田」を合わせて「墨田区」とされました。もともとは江戸時代に大火事があった際、復興計画として南部の本所区域に武家屋敷、神社仏閣、町家が移転されて栄えた町です。
その後も区画整理が進み、江戸の主要市街地として発展していきました。また、「隅田川の花火」や「両国の相撲」という文化の芽生えもこの時期と一致します。

鐘ヶ淵・向島エリアについて

昭和レトロな町並みをいまでも残す下町情緒溢れるエリア。「鳩の街通り商店街」には昔から何代も続く商店や古民家を改築して商店街が貸し出すという「鈴木荘プロジェクト」が大人気。ギャラリーを持たない若いクリエイターが個性的なお店を出していて、散策するのも楽しい商店街です。
下町ということもあり、大手のスーパーの数は多くありませんが、昔からある八百屋や魚屋、肉屋が元気に営業しているのも魅力の1つ。下町生活に憧れるのであればおすすめのエリアといえるでしょう。
都立向島百花園は四季折々の植物を楽しむことができる市民の憩いの場であり、隅田川七福神の「福禄寿」が祀られているのもこちらです。とくに、桜橋付近の桜並木は毎年桜の季節になると多くの花見客で賑わう都内でも有数の花見スポットとして有名です。

吾妻橋・押上エリアについて

東京スカイツリーが開業したことで一躍都内でも有数の観光地になったのがこの吾妻橋・押上エリアです。押上駅には都営地下鉄浅草線、東京メトロ半蔵門線、東武スカイツリーライン、京成線が乗り入れていて、各所からのアクセスも良好。
江戸時代から続く下町文化を残すこのエリアは老舗の高級料亭も数多くあり、道では芸者さんが歩いている姿を目撃する日も珍しくありません。スカイツリーの下には複合商業施設「東京ソラマチ」や水族館ができ、観光客で賑わっています。

両国エリアについて

日本の国技である相撲の本拠地「両国国技館」があるのが両国エリアです。墨田区は江戸時代を代表する絵師「葛飾北斎」が産まれた地でもあり、すみだ北斎美術館では北斎の作品を数多く所蔵しています。
ほかにも、忠臣蔵ファンにたまらない「本所松坂町公園」、墨田の花火大会の歴史を学べる「両国花火資料館」など、江戸から続く歴史を感じることができるエリアです。もちろん、あちこちにあるちゃんこ鍋屋で力士も通う本場のちゃんこ鍋を楽しむこともできるのが魅力です。

錦糸町エリアについて

錦糸町は東京都東部でも1番の繁華街として栄えてきました。南口は多くの居酒屋で賑わっていますが、北口は1980年前後からの再開発に伴って南口とはまったく異なる印象を受けるまちづくりになっています。
現在では、高層マンションやオフィスビルが立ち並ぶ「アルカタワーズ錦糸町」や「アルカキット錦糸町」「東武ホテルレバント東京」などが並んでいます。錦糸町公園の先にはショッピングモール・オリナスもできたことでますます発展をしているエリアです。

八広・京島エリアについて

他のエリアから歩いてくると思わずタイムスリップしたのかと錯覚するような昭和レトロな町並みを残すエリアと言えばこの八広・京島エリアです。墨田区でも特別にディープなエリアということで有名なのですが、東京大空襲で被害を免れたエリアということもあり、戦前から残る木造住宅があちこちに残っているのが特徴。
細い路地に入れば味のある看板や住宅を見ることができるので、レトロ好きにはたまらない地域です。しかし、建物倒壊危険度という指数では常にトップに上がることもあり、再開発が進んでいます。