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【建築設備関連用語】| 不動産用語集

IHクッキングヒーター

読み方:あいえいちくっきんぐひーたー
IHとは、電磁誘導加熱(Induction Heating)のことで、電気熱源のコンロで、磁力線の働きで鍋の底に電流を生じさせ、鍋を発熱させる調理器具。トッププレート(結晶化ガラスなどの板)の下に、磁力発生用コイルを敷いたもので、トッププレート上に鉄製の鍋を置いた状態でコイルに電流を流すと、電磁誘導により鍋底に電気抵抗が生じ、電気抵抗により鍋底が加熱される仕組みである。

IHクッキングヒーターの2kwヒーターは、ガスのハイカロリーバーナー(4200kcal/h)に相当する高火力をもつが、電磁誘導により加熱を行なうため、磁力の影響を受けやすい調理器具(鉄製のフライパン、鉄鍋、18-0のステンレス鍋、鉄ホーロー鍋など)を使用する必要がある。アルミ鍋、銅鍋、土鍋、耐熱ガラス鍋などは使用することができない。また鍋底が平らでない鍋(中華鍋など)も使用できない。

ガスこんろに比べて上昇気流が少ないため、油煙が広がりにくく、コンロ周辺やキッチンの天井などの汚れをおさえる。また、輻射熱が非常に少なく、夏でも涼しく調理できるなどの特徴をもつ。

アイランド型キッチン

読み方:あいらんどがたきっちん
流しや調理台の一部あるいは全部を壁から離し、キッチンの中央に島(アイランド)状に置く配置のこと。多人数での調理に向いている。

ガス配管、水道配管、及び配水管等の機能はすべて床からの立ち上げが必要。

雨戸

読み方:あまど
風雨・寒気・盗難などを防ぐために、縁側・窓などの外側に取り付ける戸。最近はこれらの用途を兼ねたシャッターが雨戸として用いられることが多い。

ウォークインクローゼット

読み方:うぉーくいんくろーぜっと
人が歩いて立ち入ることができる広さ、構造となっているクローゼット。

追い焚き

読み方:おいだき
浴槽の機能で、浴槽にためたお湯が冷めた時に沸かし直す機能のこと。高温のお湯を足す高温差し湯式、風呂釜に再度循環させ温めなおす循環式がある。

オートロック

読み方:おーとろっく
マンションなどの建物に入る際、暗証番号やカード等で入居者であるかを確認してからでないと解錠出来ないシステム。不審者の進入を防ぐため、防犯上有効である。

オープンキッチン

読み方:おーぷんきっちん
ダイニング空間に対して、壁やカウンターなどの視覚的、心理的、機能的に遮断性がないキッチンをいう。

また、レストランで、客に見えるようにしてある調理場や、 食堂の中に設けられた台所もオープンキッチンという。

住宅では、ダイニングと一体になったダイニングキッチン(DK)やリビングダイニングキッチン(LDK)をいい、例えば、リビングとダイニングがひとつの部屋のなかにあり、その一方の壁にキッチンが備えられているタイプなどをさす。

家族のコミュニケーションの場を演出する空間である。

オール電化システム

読み方:おーるでんかしすてむ
冷暖房や給湯、調理設備など、住宅内の熱源をすべて電気でまかなうこと。

火災の心配が少なく、室内の空気も清浄に保てる。 また、深夜電力を利用してランニングコストを抑えることができる。

温水洗浄式便座

読み方:おんすいせんじょうべんざ
腰掛式便器の便座に組み込んだ温水発生装置による温水をノズルから吐き出し、肛門や女性の局部洗浄のできる便座。便座の暖房装置や温風乾燥装置を付加したものが多い。

カードキーシステム

読み方:かーどきーしすてむ
鍵の代わりにカードでデータを認証し、施錠するシステム。防犯上優れているが、無くさないよう注意が必要。

カウンターキッチン

読み方:かうんたーきっちん
キッチンとダイニングルームの間仕切り壁に開口部を設けて、カウンターを設置したキッチン。対面式キッチンともいう。

カウンター越しに料理や皿の受け渡しができたり、ダイニングルームにいる家族や客と話しながら、キッチンで調理や後片付けができるなどの利点がある。

可動間仕切り

読み方:かどうまじきり
移動できたり、取り付け取り外しができる間仕切りのこと。

代表的な例としては、和室では襖、洋室では折戸式のパネルやアコーディオン式の間仕切りなどがあげられる。

子供部屋や居間と食堂の間に設置することが多い。

クローゼット

読み方:くろーぜっと
衣類、靴その他の身のまわりの物を収納するための洋風の押入れスペース。わが国の納戸に相当する。

システムキッチン

読み方:しすてむきっちん
昭和40年代の高度経済成長期にドイツから輸入され、日本の住宅に合うようにアレンジされた。現在では、一般的な住宅に広く普及している。

キッチンでの作業に必要な流し台、調理台、コンロ、台所用道具、食器食品庫、調味料入れなどの設備・収納を、キッチンの空間に合わせて配置した台所設備である。

ユーザーのニーズに対応して種々の部品が準備され、機能やデザインも工夫され、カラーコーディネーションにも対応できる。

また、最近では設計前にCGなどを使って、イメージ化することもできるようになった。

シャンプードレッサー

読み方:しゃんぷーどれっさー
洗面・洗髪ができるハンドシャワーが設置されている洗面化粧台のこと。

浄化槽

読み方:じょうかそう
便所からのし尿や、台所等からの雑排水を浄化処理して放流するための施設のこと。

便所からのし尿だけを処理する単独処理浄化槽と、し尿に加えてそのほかの生活雑排水も同時に処理する合併式処理浄化槽があるが、新規に設置する場合は原則として合併式処理浄化槽の設置が義務づけられる。

下水道の完備した区域ではないエリアでは、浄化槽をかならず設置して、し尿を浄化してから、雨水管へ放流しなければならないとされている(建築基準法31条2項)。

洗濯パン

読み方:せんたくぱん
洗濯機を置くための受け皿のような台のこと。洗濯の排水用のホースと排水口をつなげる孔がついており、万が一水があふれても、洗濯パンが受け止め、排水口から排水される仕組みとなっている。防水パンともいう。

洗面化粧台

読み方:せんめんけしょうだい
洗面ボウルを組み込んだアンダーキャビネットと、鏡付きの収納キャビネットを一体に組み合わせた、ユニット型の洗面台のこと。間口60~100cm程度のものが主流。

水ハネしにくく、小物の手洗いなどにも適している大型のボウルを用いたものが増えている。また、ハンドシャワーを取り付けた、洗髪にも使えるタイプ(シャンプードレッサー)も普及している。

ソーラーシステム

読み方:そーらーしすてむ
太陽熱や太陽光を利用して冷暖房や給湯を行うシステムのこと。機器を用いて行うものをアクティブ・ソーラー型、構造や間取りなど設計手法によるものがパッシブ・ソーラー型と呼ばれている。

住宅に用いられているソーラーシステムとしては、集熱機により太陽熱を集熱し、浴槽用の給湯を行う太陽熱温水器や太陽光発電がある。

宅配ボックス

読み方:たくはいぼっくす
家を留守にする場合に宅配荷物を保管する収納箱。マンション、アパートなどの集合住宅用に開発されたものだが、一戸建住宅用も商品化されている。

建物のエントランス周辺に設置され、不在時に宅配便をこのボックスに一時的に保管、後刻受け取るシステムで、留守中でも荷物を受け取れるのが便利である。

配達員が荷物をボックスに入れて施錠を確認後、捺印機で伝票に受取り印を押すことができるシステムもある。

BSアンテナ

読み方:びーえすあんてな

BSが受信できるアンテナのこと。

床下収納

読み方:ゆかしたしゅうのう

建物の基礎と床板間の空間を利用して設けられた収納スペースのこと。キッチンや洗面室などに設置されることが多い。床下の点検口を兼ねている場合もある。

大きさや形態は様々だが、大きいものになると人が入ることの出来る大きさのものもある。

床暖房

読み方:ゆかだんぼう

床下に発熱体を敷き、部屋を暖房する暖房方法のこと。発熱の方式には、温水を循環させる温水式と、電気発熱体を使用するものがある。

部屋の上下の温度差がエアコンに比べて小さく、室温にムラがないなどのメリットがあり、また、空気を汚さず風を出さないため、ホコリやダニの死骸などのハウスダストが舞い上がるのを防ぐメリットもあり、取り入れる住宅が増えている。

導入する際の費用がほかの暖房設備に比べて高いことや、立ち上がりに数分から数十分かかることが、デメリットである。

ユニットバス

読み方:ゆにっとばす

工場成形の床、壁、天井、浴槽、機器類のセットで構成される浴室のこと。

品質の向上、施工期間の短縮、防水工事不要といったメリットがある。

以前はもっぱらホテルや集合住宅向けだったが、現在は高級仕様の商品も増え、一戸建てでも主流になっている。古いイメージを払拭するため、「システムバス」と呼ぶメーカーも多い。

間取り図では、「UB」と表示される。

ユニットバスの図

浴室乾燥機

読み方:よくしつかんそうき

浴室用の換気扇に、乾燥や暖房などの機能を加えたもので、電気を利用するものとガスを利用するものがある。40~55度の温風を吹き出して、浴室内やそこに干した衣類の乾燥、予備暖房などを行う仕組みである。

電気式はヒーターで暖めた温風で乾燥させ、ガスの場合は給湯や冷暖房システムの中の1機能を用いる。

雨天の場合でも洗濯物を乾燥させることができるとともに、浴室回りの暖房やカビの発生防止にも役立つ。

レンジフード

読み方:れんじふーど

キッチンのコンロ上部に設置される排気設備のこと。

コンロ上部に箱型の覆い(フード)をつくり、内部に換気扇をセットし、煙や蒸気、油、油煙、臭気などを外部に排気させる。

壁の上部にファンを取り付けただけの換気扇と異なり、コンロに覆いかぶさる形状のため煙や臭いを集める能力が高い。

ダブルシンク

読み方:だぶるしんく
キッチンの流し台に大小2つの水槽がある2層キッチンのこと。用途に応じて使い分けることができるようになっている。例えば大きな水槽で食器を洗い、小さな水槽で野菜の下ごしらえや食器の水切りなどををしたりする。また、野菜と魚など違う素材を洗えるとか、2人で同時に使用できるなどのメリットもある。
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